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2008年12月27日 (土)

caffe azzurro ~怒りの音流

affe azzurro (土・日 18301900

「音の流れを楽しむ」のが音楽。
caffe azzurroでは、
「旋律が織り成す音の流れ」を「音流」と呼び、
心にしみ込む「流れ」そのものの美に注目。

OTTAVAのライブラリーから厳選した
極上の音流が体の芯まで心地よく流れ込みます。

「落ち込んだ時には落ち込んだ音楽を・・・」。

その時の気分にあった音楽が
心地よく感じることを
「同質の原理」と言うそうですね。
そんな「タイプ別、心に寄り添う音流」も
ちょくちょく作ってみようと思います。

ということで、今回はズバリ「怒りの音流」!

転げ落ちるように世の中が悪くなっていく中、
たまりにたまった「怒り」を
「同質の音流」で発散させませんか?

次から次へとマグマが吹き出すように
激しい音楽が登場します。

まずはヴェルディとモーツァルトの
レクイエム「怒りの日」ミックスで噴火。

「音楽は楽しませなければならない」と
美しい曲を量産したモーツァルトだって
怒る時は怒ります。
レクイエムはそのまま
「コンフターティス(呪われし者」に飛び、
さらには夜の女王が
「地獄の復讐は我が心に煮えたぎり」と絶叫!


続いてベートーヴェンが穏やかな「田園」を
激しい「雷雨、嵐」に襲わせます。
追い打ちをかけるように
リストが「超絶技巧練習曲」を爆発させると、
バルトークが「アレグロ・バルバロ」でぶちきれます。

さらにレスピーギの「ローマの祭り」、
「チェルチェンセス」では人食い猛獣が暴れ、
ムソルグスキーの「兀山の一夜」では
魑魅魍魎がどんちゃん騒ぎの饗宴を繰り広げます。

そしてクライマックスは
巨匠ハイフェッツのカミソリスタッカートが
冴えまくる演奏でヴュータンの
「ヴァイオリン協奏曲第4番」の第3楽章。
一点のスキもない、
エネルギッシュな超絶技巧に
もはや怒りを通り抜け
スカッとした快感すら覚えるかも?

エンドロールはキュートなピアノ版
ボッケリーニの「メヌエット」が
優しくクールダウンしてくれます。

「堪忍袋の緒」をぶちきる「怒りの音流」。
不況の激怒からクリスマスの焼き餅まで、
あらゆる「怒り」に助太刀します。

週末の音楽はcaffe azzurroで
ON AIRダウンロードも無料!
クラシックの魅力を凝縮した音流をお届けします。

*曲目はOA後、こちらで確認できます。


Selected by Yamada

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