caffe rosso[電光石火]
■■■平日の13時30分からはcaffe rosso■■■■
ottava animatoの後は、30分間のmixプログラム【caffe rosso】
「明るい」「楽しい」「体を動かしたくなる」「どこかで聴いたなぁ」そんなクラシックをcaffe rossoでお楽しみください。
今日の前半は、強烈なヴァイオリンでぐんぐん進みます。今回の聴き所は、ヴァイオリン+ピアノの1曲目と2曲目。最初は、ドイツ・ロマン派の代表的作曲家、メンデルスゾーン(独:1809~47)の「ピアノ三重奏曲」。続いて「動物の謝肉祭」などが有名なサン=サーンス(仏:1835~1921)の「ヴァイオリンソナタ」。この初夏の太陽のような明るく爽やかな2曲で今日はスタート!
caffeプログラムはpodcastにも対応していますのでダウンロードが可能です。気に入ったミックスを見つけたらottavaのHPから〝Time Table〟を開き〝iTunesに登録〟。あなたのプレイリストに加えていただければ幸いです。
(★ottavaを聴く。★Caffeをダウンロードする。どちらも無料です。)
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080508 caffe rosso
M1: ピアノ三重奏曲 第2番 OP.66 ~第3楽章 / メンデルスゾーン
M2: ヴァイオリンソナタ 第1番 OP.75 ~第2楽章 / サン=サーンス
M3: 電光石火のチャールダーシュ / 伝承曲
M4: ヴァイオリン、弦楽合奏、ハープと打楽器のためのセレナード ~エリュキシマコス / バーンスタイン
M5: ベートーヴェンの主題によるロンディーノ / クライスラー
M6: 弦楽四重奏曲 第16番 OP.135 ~第2楽章 / ベートーヴェン
M7: チェロと管弦楽のための2つの小品 OP.20 第2番 スペインのセレナード ~第2楽章 / グラズノフ
M8: シンフォニエッタ ~第4楽章 / ヤナーチェク
M9: 聖セシリアのために OP.31 ~それゆえに我々は聖セシリアの喜ばしい主張に / フィンジ
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selected by nakahara
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