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2008年3月 1日 (土)

caffe verde≪♀≫

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週末、14時半からの30分間プログラム、caffe verde

今回は、「雛祭り」から連想した選曲。

#1 ビゼーの「アルルの女」からスタート。「アルルの女」は、劇中には登場しない美女。男を虜にしてしまう罪な女であります。この曲はハープが素敵。

#2 「地獄の黙示録」で使わたことでも有名なワーグナーの「ワルキューレの騎行」。ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」からの1曲ですが、この舞台、前夜劇+第1日~3日に続くとても長い作品。その中の第1日目が「ワルキューレ」。その中で特に有名なのが「ワルキューレの騎行」なのです。説明も長くなってしまいましたが「ワルキューレ」とは、神々の長、ヴォータンが育てた9人の戦いの女神です。ちょっと勇ましすぎますか?

#3 それでは、優雅にチャイコフスキーのバレエ音楽「眠りの森の美女」。美女は魔女の呪いにかけられて100年も寝てしまいますが、王子のkissで目覚めます。寝すぎです。

#4 スペインからメキシコに亡命し活躍したアルフテルの「パン屋の夜明け」。飲食業界、人気ですよね「女子に聞いた!将来の夢ランキング」で。はい。

#5 モーツァルト、「フィガロの結婚」。花嫁、人気ですよね「女子に聞いた!将来の夢ランキング」で。。。

#6 続いてグノー。<バレエ音楽「ファウスト」~トロイの娘たちの踊り>トロイ。別名トロイア。エーゲ文明の中心地のひとつ。シュリーマンが発掘したことで有名であります。トロイの木馬、のトロイですね。パソコンウィルスは嫌いです。

#7 20世紀イギリスの作曲家、フィンジ(1901~56)。タイトルにある「聖セシリア」とは、キリスト教で「音楽の守護聖人」とされている人物。音楽の女神。音楽家に育てたい、という親御さんも多いかもしれません。

#8 ダウランドの「スコットランド女王メアリーによるガイヤルド」。ガイヤルドは、16~17世紀にヨーロッパで流行った舞曲。メアリー女王は、ダンスが好きだったのか?調査が足りず判りませんでした。

#9 最後はブラジルの作曲家、ヴィラ=ロボス。「色白の娘」。肌の色なんか関係なく、女児が健やかに育ちますように。

caffeプログラムはpodcastにも対応していますのでダウンロードが可能です。気に入ったミックスを見つけたらottavaHPから〝Time Table〟を開き〝iTunesに登録〟。あなたのプレイリストに加えていただければ幸いです。

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20080301_caffe verde

M1: 「アルルの女」第2組曲 ~メヌエット / ビゼー

M2: 「ワルキューレ」 ~ワルキューレの騎行 / ワーグナー

M3: バレエ「眠りの森の美女」OP.66 ~ワルツ / チャイコフスキー

M4: 組曲「パン屋の夜明け」OP.12a ~第2の踊り / アルフテル

M5: 歌劇「フィガロの結婚」K.492 ~序曲 / モーツァルト

M6: バレエ音楽「ファウスト」 ~トロイの娘たちの踊り / グノー

M7: 聖セシリアのために OP.31 ~すばらしき女神よ / フィンジ

M8: スコットランド女王メアリーによるガイヤルド / ダウランド

M9: 赤ちゃんの一族 第1組曲 ~色白の娘(陶器の人形) / ヴィラ=ロボス

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selected by nakahara

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