caffe rosso[Classic meets JAZZ]
■■■平日の13時30分からはcaffe rosso■■■■
ottava animatoの後は、30分間のmixプログラム【caffe rosso】
「明るい」「楽しい」「体を動かしたくなる」「どこかで聴いたなぁ」そんなクラシックをcaffe rossoでお楽しみください。
派手な曲が並ぶ今回の聴き所=ツボは、ガーシュウィン(米国:1898~1937)の「ヘ調のピアノ協奏曲」。ガーシュウィン、と言えばジャズとクラシックを融合した「ラプソディー・イン・ブルー」で知られていますが、この「ヘ調のピアノ協奏曲」は「ラプソディ~」に続くシンフォニック・ジャズの作品。クラシックmeetsジャズ、ジャズlovesクラシックの軽快なナンバーをお楽しみあれ。
caffeプログラムはpodcastにも対応していますのでダウンロードが可能です。気に入ったミックスを見つけたらottavaのHPから〝Time Table〟を開き〝iTunesに登録〟。あなたのプレイリストに加えていただければ幸いです。
(★ottavaを聴く。★Caffeをダウンロードする。どちらも無料です。)
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080124 caffe rosso
M1: ディヴェルティメント ~ワルツ / イベール
M2: ヘ調のピアノ協奏曲 ~第3楽章 / ガーシュウィン
M3: 歌劇「さまよえるオランダ人」 ~水夫の合唱 / ワーグナー
M4: 歌劇「イーゴリ公」 ~だったん人の少女たちの踊り(第2幕) / ボロディン
M5: バレエ「四季」OP.67 秋 ~情景とアポテオース / グラズノフ
M6: 5つのバガテル OP.23a ~第5番 / フィンジ
M7: ただあこがれを知る者だけが OP.6-6 / チャイコフスキー
M8: 3つのラテン・アメリカのスケッチ ~ハリスコの踊り / コープランド
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selected by nakahara
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